楽しいお話と地元野菜ランチをみんなで一緒に。 温井集落の寺子屋 大応寺カフェ

楽しいお話と地元野菜ランチをみんなで一緒に。 温井集落の寺子屋 大応寺カフェ
2019/08/04

7月の土曜日。かなり蒸し暑い空気を感じながら、飯山市北部にある温井(ぬくい)集落へ30分ほど車を走らせます。 空き寺を改修した「ギャルリかざはな」 で開催される寺子屋カフェに参加してきました。

集落を活性化させる活動をしている「温井村づくり委員会」の代表、村山由美子さんがお出迎えしてくれました。

委員会では長いこと空き寺だった大応寺を改修し、カフェやイベントを不定期に開催したり、週末と祝日だけオープンする直売所「ぬくい自由きままな仲間市」を運営しています。

ちなみに「かざはな(風花)」は、冬の晴れた日に、雪が風に舞うように降ることをあらわす言葉だそうです。雪国・飯山っぽい、ステキな名前ですね。

寺子屋カフェは2019年6月~10月に各1回催されます。 地域の先達を招いての楽しい学びの時間と、自分で点てる抹茶、地元の旬の野菜のミニランチ、そして参加者同士のおしゃべりも楽しめるという内容です。

7月の“地域の先達 ” は落語を披露!

7月の“地域の先達”は、元教師の春日光雄さんが着物姿で登場。4文字熟語をずらっと並べた紙で自己紹介のあと、がらっと口調が変わって落語が始まりました!
時事ネタなども盛り込んだ内容で、会場は大笑いになりました。

自分で点ててふるまうお抹茶の時間

お次は裏千家の先生である樋口一子さんの指導による、お茶の時間です。お抹茶を点てて、相手にふるまいます。

「お茶は、相手を思って点ててくださいね」と樋口さん。

泡が十分にたつように、勢いよく茶せんを動かします。 私、抹茶を点てるのは2回目で、1回目はうまく泡立ちませんでした。茶筅を前後に勢いよく動かして泡立てるのが難しいのです。

今回は泡立ったものの「大きな泡が目のように見えるのでよろしくない」とのこと。先生が手直ししてくださいました(写真は手直し前のものです)。

ランチは食料自給率かなり高めな米粉パンと地元野菜

お待ちかねのランチの時間。今回のメインは米粉で作られたパンです。近くの集落の 「雪音(ゆきね)工房」で作っているもので、温井の直売所でも販売されています。

地元の野菜のかき揚げサンドに、もうひとつは自分で好きな野菜をはさんでいただきます。野菜はほとんどが温井で採れたもの。米粉も飯山産。
食料自給率、かなり高いですよね~。すばらしい!

デザートは自家製いちごジャムとヨーグルトのアイスクリーム。生クリーム入りでクリーミー、かつさっぱりした味わい。旬のブルーベリーも添えて。思わずお代りしてしまいました。

時折吹き抜ける風の心地よさを感じながら ランチの後も参加者同士でおしゃべりが続きます。次回は8月24日(土)に開催です。

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