サバ缶の町をアピール。飯山駅ナカ酒場「えっぺ」本気のサバカレーうどん

サバ缶の町をアピール。飯山駅ナカ酒場「えっぺ」本気のサバカレーうどん

飯山らしいものが食べられるお店、駅ナカ酒場「えっぺ」が、北陸新幹線飯山駅に6月6日オープンしました!

お店の売りはいろいろあるようですが、気になるのが「サバ缶」のメニュー。メニュー右下には「サバ缶日本一の町飯山」と書かれています。

海のない長野県にある飯山市で、サバ缶を製造している…というわけではなく、サバの水煮缶の消費量が日本一であると言われています。

飯山の家庭では、サバ缶が何個かストックされているのがあたりまえ!?(東京から移住して3年の我が家にもあります)。

代表的なサバ缶メニューは、春に山で採れる根曲がり竹とサバ缶で作る「たけのこ汁」。根曲がり竹の時期になると、サバ缶がスーパーの入り口付近に山のように積まれ圧巻です!

看板メニュー。サバカレーうどんを注文!

駅ナカの店ということで、さくっと食べられるうどんメニューが充実。お昼に行ってみました。

そばより、うどんが好き。スパイスカレーを作るのが好きな私が気になっていたのが「本気のサバカレーうどん」(850円)。戸狩温泉スキー場の焼きカレーで有名な人気店「ペンティクトン」が監修したメニューです。

第一印象は「黄色い!」

飯山の春の風物詩、菜の花まつりのキャッチコピー「ハッピーイエロー」って感じですね。見た目も飯山っぽい ^ ^

カレーは最初にピリッとくるものの辛さは控えめ。豆乳仕立てでほどよくクリーミィ。長ネギのぶつ切りのざくっとした食感や、えのきのシャキシャキとした歯ざわりがアクセントになっています。

サバ缶の水煮って、独特の臭みがあったり、骨の食感がよくないものがあったりするのですが、このサバはしっとりやわらかく、上質なおいしさでした。

あらがうことができない、追い飯の誘惑

追い飯・チーズが付いた「腹えっぺセット」(1,000円)もあります。

ごはんはもちろん米どころ飯山産ということで、誘惑に負けて追加注文。

残しておいたカレーと混ぜて食べます。当然ですが、カレーとごはんの相性も抜群! うどんでお腹えっぺ(いっぱい)な後でも、するするっと食べられちゃいます。

写真のごはんは、量を少なめにしてもらったものです。

サバ缶メニューは、これからもっと充実予定

他のサバ缶メニューは、宮城県石巻産 金華サバのサバ缶を使った「サバ缶オニオン」「サバ缶リエット」があります。「これからもっとサバ缶のメニューを増やしたいです」と、店長の藤ノ木さん。

飯山市でそれぞれの事業を営む5名による合同会社がチャレンジする、飯山駅ナカ酒場「えっぺ」。飯山らしさが味わえるえっぺに、ぜひ立ち寄ってみては!

飯山駅ナカ酒場 えっぺ

場所:北陸新幹線飯山駅(1階Newdaysの隣)
営業時間:11:30〜14:30、16:30〜22:00
定休日:水曜日
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